コトバの雨。ワタシに必要なもの、それは貴方からもらう言葉。 ワタシにいっぱい降らせてくれる。 ワタシが欲しいと思うコトバを、貴方はいつでも降らせてくれる。 「そんなことないよ」とか「悪くないよ」って。 そういう時に限って、なぜか自分を攻めてばっかりいた時で。 貴方が膝にのってきて「大丈夫やから・・」っていって寝息をたてた後 ワタシには、貴方が必要だったということに気付く。 膝でスヤスヤと寝息をたてている貴方がいて ワタシに1つ1つ大切な言葉をくれて。 貴方がくれるコトバの雨に ワタシはいつも幸せになれる。 いつも降らせてくれた、たくさんのコトバの雨が ワタシの中のココロのコップにいっぱいたまって あふれそう・・・。 あふれてるってわかってるのに、それでもまだ貴方はたくさん降らせてくれる。 いっぱいいっぱいくれる。 でもそれが貴方の「ワタシを好きでいてくれる証」 証が欲しいから。 いつでも貪欲に生きてるから 貴方の言葉の雨に頼りきってる。 いつか羽ばたくときがきても それでも、貴方は優しくコトバの雨をふらせてくれますか? 貴方から羽ばたくと知っていても ふらせてくれますか・・・? ジャンル別一覧
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